第8回魚の解体ショー

令和3年12月4日(土)
第8回目のマグロの解体ショーを開催しました。
今年は、コロナウイルス感染症拡大防止の為、5歳児の保護者の方5名の参加で園児・職員で参加しました。
今年も、当園の理事・上間幸雄さんが解体ショーを行ってくれました。

11月30日(火)解体ショーにむけて、さくら・ゆり組(4.5歳児)が大根の漬物をつけました。
12月3日(金) 「いのちをいただく」紙芝居読み聞かせを各クラスで行いました。
12月4日(土)解体ショー🐠

今年のマグロは30㎏(キハダマグロ)






質問タイム

園児からの質問
 Q:まぐろは何歳ですか。   A:4歳     
Q:まぐろは男ですか女ですか。  A:解体して、お腹の中のたまごで男か女かが分かります。
Q:軽石があるのに魚は取れるんですか。   A:軽石の影響で魚が少ないです。
*海の危険生物の話をしてもらい、子ども達は興味津々に魚や貝を見たり、聞いたりしていました。

歌のプレゼント「おさかな天国」

お礼の言葉とプレゼント

いつも保育園にお花をもってきてくれる あしながおじさんにお礼の言葉とプレゼント

記念撮影

昼食に保護者・職員は刺身、大根の漬物・魚の天ぷら・くふぁじゅーしー・ゆし豆腐汁を頂きました。
子どもたちは、大根の漬物・魚の天ぷら・くふぁじゅーしー・ゆし豆腐汁を頂きました。

上間幸雄さん、今年も解体ショーの開催、ありがとうございました。

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